クチコミについて書いてみた。

4月に立てた目標ラストの記事ですね。意外と早く書けちゃった(家でネット出来るのは大きい)。ということで「クチコミ」についてです。

クチコミ、「クチ」から「クチ」へ「会話」を通して行われるコミュニケーション。これを「宣伝手法」とするかどうかはひとまずさておき、史上最も古い「情報伝達の方法」かと思います。

通常、クチコミは「知人、友人間」で行われることが多く、それ故にそのクチコミされた「情報」について信頼性・信憑性が高い、と言われています(その知人友人の距離によりますが)。

クチコミというものを自分なりに考えてみました。

■クチコミが起こる、起きるであろうと思われる状況・状態

かなと。わかりやすいクチコミのシーンとしてよくあるのは映画や飲食店でしょうか。例えば 飲食店などのお店は あくまで例題なんで多少都合よくは書いてますけど、大体こんな流れじゃないでしょうか。そして、その逆に「自分のメリットしかない」場合の「クチコミ」、それはクチコミではないと考えてます(自分本意で、自分にメリットがあるから伝える→形式は「クチコミ」だが販売/営業と受け止められやすい)。

■クチコミには「情報+感動」がある

どういった状況状態でクチコミが起きるか、そして更に「それが好きであること」が重要かと思います。「その映画が好き」「その料理が好き」「その店の雰囲気が好き」「そのサービスが好き」など。その「情報」を「好き」になるという感情が発生し、それが更に相手にとってメリットがあると感じたからクチコミしてしまうのではないでしょうか。つまりその「情報」に自分の「想い」がなければ意味がないものと僕は感じてます。だってそうじゃないですか?普段何気ない会話で出てきてる「クチコミ」って「すっげー」とか「おもしれー」とかそういった感情を表す言葉がありません?だからそれが伝わることで相手も動くんじゃないでしょうか。

■クチコミがもてはやされてるのは?

クチコミがここ最近でモテはやされて(同時に波紋を呼んでるというかトラブルも招いてますが)います。理由として思いつくのは などかなと。

■手っ取り早いクチコミ???

先ほど、何気ない会話であると書きましたが、クチコミって無意識というか「思わず言ってしまう」とか自然な会話の流れ、自然に無理なく伝えていることが多い。それを意図的に手っ取り早くやろうとしてるのがPPPと感じています。ユーザー間での情報のやり取りは別に問題はないと思いますが、その背後に企業がいて「利益」をもってそのユーザー間のやり取りを操作しようというのは無理があると思います。意図的に広めることが不可能とは思いませんが、そこには地道な労力と時間(パッと思い付くのは品質と教育)が必要で企業とユーザーでしっかり手をとって取り組んでいかなければならなく(この辺りはPGM参照)、多少のトラブルや問題が起きてもビクともしない体力と迅速な対応が必要かと。それが出来なければ難しいでしょう。

■過去クチコミで流行ったもの(と聞いているもの)

過去にクチコミで流行ったものでは まだまだあるんでしょうが思いついたのはこれぐらい。

■クチコミさせるには?

WEBにしろリアルにしろ「クチコミ」って「不特定要素」が多いんですよね。だから確実にクチコミしますよなんて言えないし、気軽に提案できるものではない(情報操作していいクチコミしか流さないのは最早クチコミではないです)。
「クチコミしたくなるほどの何か」がなければクチコミは起きません。その「何か」はモノによって変わりますけど例えば品質だったり、新しい価値観であったり、文化・風習であったり、金額であったり様々です(品質いい、安いに越したことないですけど)。それと「タイミング(運)」ですか。その「何か」と「タイミング」が上手くかちあったときに火が点いて一気に広まる、そう僕は考えています(タイミングがいつ来るかわからないから日々の研鑽や準備、機会を伺う姿勢が大事)。

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