簡単に言ってしまえば自分のサイトやブログが更新されたことを自動的に相手に伝えてくれるもの(それとその更新された記事の要約というか見出しの記事とそのURLを指します→なんとなくの意味ですけど)。 まずRSSは何の略かといいますと
・Rich Site Summary→直訳「意味深長なサイト概要」
・RDF(Resource Description Framework) Site Summary→直訳「リソース記述フレームワークサイト概要」
・Really Simple Syndication→直訳「本当に簡単なシンジケート組織化」
とまぁ3つも出てきて既に「なんのこっちゃ?」って感じです(笑)
で、なんで一つの単語から3つの略が出てきたかといいますと、この「RSS」にもバージョンというものがありましてそれぞれ上から順に0.9、1.0、2.0という各バージョン書式を決めた団体が独自に名付けた名称で、その各団体間に確執があったため統一されなかったのではないかと。
さらに他の団体が提唱する「Atom」(ぼっくらは〜ATOMの子♪)と呼ばれる書式もあります。
こっちは基本的には同じなんだけどRSSを基に新しく作られたみたいです(作られた理由がまた人間くさいから笑える)。
で、このRSSは「更新通知」の一つで、WEB1.0時代は気に入ったサイトとかがあればお気に入りに登録してそれが更新されてるかをチェックしてたわけですが更新頻度の少ないサイトを見に行っても更新されてないと足が遠のくし、またお気に入り(ブックマーク)に登録されてるサイトが増えてくるとそのチェック作業も大変だ(人間はめんどくさがりーなのだ)。
で時代はweb2.0なわけだが、「RSS」を使うとこれらのチェックがいらないのである。RSSを使う(読む)場合、RSSリーダーというもの(アプリケーションやウェブサービス)を使います。まずこのRSSリーダーに読みたいサイトのRSSを登録していくわけなんすよ。そうすると、そのRSSリーダーに自分の登録したサイトの最新記事が掲載されていきます(RSSフィードといいます。ブログなんかだと記事を更新するとこのRSSフィードが自動生成されます。ちなみにフィードとは“給送”って意味)
なんとなくわかりましたかね?で、このRSSを使うメリットを書いていきましょか。まずは
1.更新のチェックがラク!!
2.自ら選んだRSSフィードからしか情報を得ないからメールのように意図しない相手からの情報配信がない(スパムがない)
の2点。たった2点?と思うかもしんないけど、これが使ってみると結構便利なのだ(*^_^*)
記事も要約、もしくは見出しだから興味ないものか興味あるものかわかりやすいし、リンクもつながってるからサイトに訪れやすい。そして作者(運営側)は読者に更新をイチイチ伝えなくても読者側マシンが自サーバーに情報を読みに来るから手間が省ける。広く宣伝したけりゃポータルサイトとかにPINGを送信すればいいわけだから。でこのRSSもXMLを使ってます。
このRSSが何故こんなに一気に使われるようになったかといいますとそれはブログが普及したからなんすよね。だって読みたいブログが10個とか20個とかになってきたらブックマークとかでイチイチチェックをするのはメンドイ。そのサイトに訪れる前に更新されてるかどうか、これが一発でわかるからRSSが使われるようになったんすよ。(ふぅ〜やっと書けた・・・)
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